微小部品も、瞬時に数える。
数量カウンタ
画像解析で一度に数百個カウント。確認作業を 1/3 以下 に短縮します。
実際の動作デモ
カメラ画像から、部品をどのようにカウントしているのかを動画でご覧いただけます。
こんな課題、ありませんか?
微小部品の数量確認は、精度・作業負荷・原因切り分けの3つの壁にぶつかります。
1mm以下の微小部品で、目視カウントの精度に限界がある
チップ抵抗・コンデンサなど 1mm 以下の部品は、目視確認に時間がかかるうえ、検査員ごとのばらつきが避けられません。
計量器による重量換算では、微小な誤差が数量のブレに直結する
1個あたり数mgレベルの部品では、わずかな重量誤差でカウント結果がずれ、品質基準を満たせないケースが発生します。
数量不一致時に、組付け忘れか数え間違いかの切り分けが難しい
ロット内で数量が合わないとき、原因特定に検査員の工数を取られ、トレーサビリティ確保も後手に回ります。
画像解析で「数える」を、自動化する
MonoStructの数量カウントシステムは、現場のカメラ環境・部品形状に合わせてカスタム設計します。
0.2mm × 0.2mm 級の微小部品まで対応
極小チップ抵抗・チップコンデンサも判別可能。重量換算では捉えきれない領域を、画像解析でカバーします。
1ショットで数百個を同時カウント
トレーに広げた部品を一度に撮影 → 解析。1製品あたりの確認時間を 15分から5分以下まで短縮した実績があります。
OK / NG / OTHER の3カウンタで状態を可視化
正常検出(OK)、判定不一致(NG)、除外対象(OTHER)の3つを同時に集計。トレーサビリティと再検査効率を両立します。
「自動運転」と同じ、AIと人間の協働モデル
システムが全自動で完結するのではなく、最終チェックは人間が担う設計。だからこそ、現場で安心して使えます。
難しい箇所はNG表示でピックアップ。
検査員の負担を最小限に。
数百個の部品のうち、システムが「ここが怪しい」と判断した箇所だけが赤枠(NG)で表示されます。検査員はそのNG箇所だけを目視で確認し、合計数を求めればOK。
結果として、全数を1個ずつ目視する従来手法と比べて、必要なチェック工数が大幅に減ります。
最後の判断は、現場の人間が行う設計です。
右クリック1つでNG → OK、OK → OTHER(除外)への変換も可能。検査員が違和感を覚えた箇所をその場で修正でき、正確な数量にすぐ確定できます。
導入事例
実際の現場で、どのように成果に繋がったのか。代表事例をご紹介します。
岩手県 大手電子部品メーカー様
画像解析で微小部品を自動カウント。確認作業を 1/3 以下に短縮しました。
!課題
- 1mm以下の微小部品の数量確認で、精度と作業負荷の両面に課題があった
- 計量器による重量換算では、微小部品のわずかな誤差が数量のばらつきに直結
- 数量不一致時に、組付け忘れか数え間違いか、原因の切り分けが困難
✓解決
- 画像解析で数量カウントするシステムを開発し、1mm以下の部品を一度に数百個カウント可能に
- 合計3回の打ち合わせで、現場環境や運用条件を細かく整理
- PoCで実部品・実環境の精度を検証し、現場に適したシステムを納品
★結果
- 1製品あたりの確認作業を 15分 → 5分以下に短縮
- 確認工数を約 1/3 以下まで削減
- 作業効率とトレーサビリティの両方の向上に貢献
対応部品サイズと、他社実績
「ここまで小さくて大丈夫?」という部品もご相談ください。
SIZE対応部品サイズ
0.2mm × 0.2mm 程度のチップ抵抗を含む、微小電子部品のデモカウントが可能です。形状・色味・配置条件によっては事前にPoCで精度を確認した上で導入をご提案します。
※ デモカウント実績
RECORD他社でも安定した精度を確認
岩手県 大手電子部品メーカー様の事例だけでなく、他社の検証においても安定したカウント精度を確認しています。製品ごとの形状・運用条件に合わせて、画像処理パラメータをチューニングします。
※ 業種・部品形状ごとの実績詳細はお問い合わせ時にご案内いたします。
「自社の部品でも使えるか?」
まずは無料相談からどうぞ。
部品の写真・図面・現状の検査フローをお送りいただければ、PoC可否と概算スケジュールをご回答します。
- 会社名
- MonoStruct合同会社
- 担当
- 片岡 勇我
- 電話
- 070-9290-5758
- メール
- kataoka.yuga@mono-struct.com
