オフライン生成AI(ローカルLLM)

「機密情報を入力するな」では、手遅れかもしれません

企業を守る “オフライン生成AI(ローカルLLM)”
導入しませんか?

生成AIを社内ネットワークの中だけで動かすから、機密データを外に出さずにAIを全社で使えます。
閉域(社内ネットワーク完結)での構築、日本語の社内文書への対応、AIサーバの選定・導入まで、一社でまとめてご相談いただけます。

機密データを社外に出さない・閉域で完結 日本語の社内文書に特化したRAG構築 使うほどナレッジが育つ自動プロンプト管理 サーバ選定・導入から定着まで伴走(買い切り型)

実際の画面をご覧いただきながら、貴社での使い方をご説明します。売り込みは致しません。

機密情報を守るローカルAIサーバー

私たちはAIサーバーを納品して終わりにしません。
サーバの選定・導入から、アプリ構築・社内ルール整備・定着オンボーディングまで、マンツーマンで伴走します。

PROBLEM

なぜいま “オフライン生成AI(ローカルLLM)” が必要なのか?

クラウド型の生成AIを検討した多くの企業様が、同じ壁に突き当たっています。

どこまでクラウドに上げて良いかわからない

顧客リストは? 設計図は? 仕様書は?――線引きが曖昧なまま止まってしまう。

「とりあえず禁止」でDXにブレーキ

機密情報が多い部門ほど禁止に陥り、生産性向上の機会を失っていく。

使うたびに申請、で誰も使わなくなる

ルールを作っても毎回の承認が必要では、AIの力を発揮できない。

SOLUTION

その悩み、“オフライン生成AI” で解決できます

オフライン環境で使える生成AIなら、セキュリティと生産性向上を両立できます。

クラウド不要。すべて社内で完結

生成AIを社内サーバー上に構築。機密データが社外に出ないから、申請や規定整備の負担を最小限にできます。

自社ドキュメントに答えるAI

日本語の社内文書を検索・参照するRAG環境を構築。参照元も表示するから、回答をそのまま業務に使えます。

ルール整備が追いつかなくても導入しやすい

データが社外に出ない前提なら、法務確認・承認のハードルを大幅に下げられます。

全社に広げやすい

部署ごとの線引きが不要になり、資料作成・要約・Q&A対応の効率化を組織全体に展開できます。

使うほどナレッジが育つ(独自システム)

有効だったプロンプトを自動で蓄積・整理。個人のコツが会社の資産になります。詳しくは独自ソリューションへ。

ORIGINAL SOLUTION

独自ソリューション
使うほど“ほしい回答”に近づく 自動プロンプト管理

チャットするたびにナレッジが自動で強化される独自システム。「導入して終わり」にしません。

STEP 1 蓄積

有効だった聞き方(プロンプト)を自動で記録。利用者の手間はゼロ。

STEP 2 整理

用途別に自動整理し、社内の“うまい聞き方の型”としてライブラリ化。

STEP 3 活用

誰が聞いても蓄積された型を踏まえた回答に。個人のコツが会社の資産に。

社内AIチャット
A製品の検査基準の変更点を教えて
2025年11月改訂で、外観検査の判定基準が次の2点変わっています。①… ②…
参照元: 検査基準書_v3.pdf / 品質会議議事録_2025-11
? 蓄積されたプロンプト「基準変更点の要約」を自動適用

※画面はイメージです。実際の画面は30分オンラインデモでご覧いただけます。

CASE

導入事例 — どんな課題が、どう解決されたか

構成・進め方・導入までの期間の詳細は、お問い合わせいただいた方に個別にご案内しています。

CASE 01
課題
個人情報を含む音声データを、外部クラウドに出せない。
オフライン生成AIでの解決
社内ネットワーク内で完結する構成で、個人情報に該当しうる箇所を自動で検出・マスクする仕組みを構築。
ポイント
外に出せないデータこそAI化できた例。外部クラウドへのデータ送信なしの構成。
CASE 02
課題
機密資料を外部クラウドに上げられず、技術資料・比較表の作成に時間を取られている。
オフライン生成AIでの解決
社内サーバー上で生成AIを稼働し、マニュアル要約・比較資料の作成を運用テスト中。回答の参照元をAIが提示。
ポイント
外部送信前提の機密チェックが不要になり、社内承認の工数も削減。
CASE 03
課題
社内ノウハウを全社規模で活用したいが、機密情報のためクラウドは使えない。
オフライン生成AIでの解決
大規模利用を想定したローカルLLM環境の構築と、費用計画・補助金申請に用いる技術資料の準備を支援。
ポイント
構築だけでなく、資金計画まで含めて伴走した例。

各事例の構成・進め方・導入までの期間は、お問い合わせいただいた方に個別にご案内しています。お問い合わせ内容に「事例の詳細希望」とご記入ください。

事例の詳細を問い合わせる
FOR MUNICIPALITIES

自治体・公共機関の方へ

個人情報を含む文書は生成AIに入れられない。そう整理している団体にとって、庁内に置くオフライン生成AIは検討に値する選択肢です。

文書も質問も庁内ネットワークの中で処理する構成で、総務省「自治体におけるAI活用・導入ガイドブック<導入手順編>第4版」(令和7年12月・p.37)では、「庁内環境にオンプレミスで構築する」形態が構築方法の例の一つとして図示されています。導入の可否は貴団体のルールで決まりますが、その判断に必要な、外部への通信の有無を示す資料と構成図を弊社が用意します。

  • 文書・質問は庁内のAIサーバーで処理し、外部へ出ません(AIの利用にインターネット接続は不要です)
  • 設置する系統の中で完結する構成で、系統をまたぐ接続はしません。どの系統に置くかは、貴団体の情報セキュリティポリシーに合わせて決めます
  • 費用は機器と構築の初期費用が中心で、従量課金はありません。保守はご希望の場合のみ月額契約です
  • AIソフトウェアが既定で行う外部通信(更新確認・使用統計など)は初期設定で停止し、残る通信の有無を一覧でお渡しします。モデル更新やパッチ適用は、媒体の持ち込みか選択制の保守作業として、頻度と担当を導入時に決めます
  • 予算化・稟議に必要な資料(概算見積・構成図・要件整理、要求項目やセキュリティポリシーに対する対応状況の整理表)を、ご相談のうえ作成します

規程・マニュアルの横断検索、議事録や定型文書の要約と下書きは、民間で構築・運用中の機能です。個人情報を含む文書のマスク処理は個別開発で対応します。いずれも貴団体のネットワーク区分に合わせた構成でご案内します。

30分の打ち合わせで、対象文書・利用人数・設置ネットワークの3点を伺い、構成と概算のご相談に応じます。

お問い合わせ
FLOW

徹底したサポート 〜導入までの流れ〜

いきなりの本格導入は失敗リスクが高くなります。
必ずPoC(概念実証)のプロセスを踏むことを推奨しています。
導入前に押さえておきたい基本知識・構成の選び方・社内ルールは、解説記事にまとめています。

STEP1

導入のご相談

現状の課題・セキュリティ要件・運用環境を把握します。

STEP2

ご提案

ご相談内容を基に、解決策のご提案を行います。

STEP3

設計

提案内容にご納得いただいたうえで、いただいた条件から設計を行います。

STEP4

PoC(概念実証)

小規模にオフライン生成AIを稼働させ、貴社データで効果・使い勝手を評価します。

STEP5

本導入

PoC結果を踏まえて、本格的なサーバー構築・RAG環境整備・既存システム連携を進めます。

STEP6

導入支援・定着サポート

社内ルール策定・活用マニュアル・ハンズオンで定着まで伴走します(保守は選択制)。

PRICE

金額感 — 月額課金なしの買い切り型

サブスクリプションではなくハードウェア込みの買い切り型。設置環境に合わせて2つの構成をご用意しています。
民生機でよければ DGX Spark を複数台、産業用途の耐久性が必要なら GPUワークステーションです。

推奨・コストを抑えやすい

民生機|NVIDIA DGX Spark 複数台
常時利用の目安 〜10名/台(20名なら2台)

約440万円前後(2台構成・税別・買い切り)

機器 約120万円/台(2台で約240万円)+構築・オンボーディング 約200万円

内容

  • AIチャット・ナレッジ検索(RAG)環境の構築
  • 社内文書(PDF等)の取り込み・検索チューニング
  • クラウドに送信しない社内LAN完結構成
  • 操作レクチャー・導入時の伴走サポート
  • 台数追加で利用人数を拡張(1台 150×150×50.5mm・1.2kg の省スペース)

こんな企業様に

  • オフィス環境に置ける民生機でよい
  • 省スペース・コストを抑えて始めたい(利用開始の目安 2〜3か月)

産業用|GPUワークステーション
耐久性・長期運用向け(〜20名/1台目安)

約800〜1,050万円前後(税別・買い切り)

機器 約600万円(GPU 1枚)/約850万円(GPU 2枚)+構築・オンボーディング 約200万円

内容

  • AIチャット・ナレッジ検索(RAG)環境の構築
  • 社内文書(PDF等)の取り込み・検索チューニング
  • クラウドに送信しない社内LAN完結構成
  • 操作レクチャー・定着オンボーディング
  • 高性能GPU搭載(例: RTX PRO 6000 96GB)・GPU増設で性能拡張

こんな企業様に

  • 工場・現場など、産業用途の耐久性と長期運用を重視したい
  • 応答速度・同時利用を重視したい(利用開始の目安 3〜5か月)

※金額は目安です。構成・要件・ハードウェア相場により変動するため、正式なお見積りでご提示します。20名以下のご利用では、活用量によりGPUは1枚で十分な場合があります。
※保守サポートは選択制(ご希望の場合のみ月額・別途お見積り)。保守なしなら月額費用はかかりません。モデル利用料・ライセンス料・サーバー管理費は発生せず、継続費用は電気代程度(Spark 2台で月1万円程度・弊社試算)です。
※機器の納期は民生機で約1か月、産業用で2〜3か月が目安です。

COST

自社内で取り組んだ場合、どれくらいかかる?

一般的な人件費(当社調べ・目安)

  • AIエンジニア:月100〜200万円程度
  • PM(プロジェクトマネージャー):月80〜200万円程度
  • ITエンジニア・ITインフラエンジニア:月60〜120万円程度

機材費(AIサーバーなど)

  • 50〜500万円程度(要件・GPU構成により変動)

例:(AIエンジニア 月100万円+ITエンジニア 月70万円+ITインフラエンジニア 月70万円+PM 月80万円)×12ヶ月+サーバー費100万円

→ 年間 約3,940万円
ROI

投資対効果 — 1日7分の削減で、1年強で回収

従業員100名(平均年収500万円)の企業のモデルケースです。

導入コスト(買い切り)

約800万円〜 産業用GPUワークステーション一式の目安
2年目以降の月額費用なし
→

年間の削減効果

約750万円/年 1人1日たった7分の削減で
年間約2,800時間 = 人件費換算
=

投資回収

1年強 回収後は効果がそのまま利益に
1人1日 7分削減 × 100名 × 年240日 = 約2,800時間 ≒ 約750万円/年

資料作成・文書検索・問い合わせ対応の短縮で、7分/日は十分に現実的な水準です。
まずは民生機のDGX Spark(2台で約440万円前後)で、貴社データでの効果を確かめることもできます。

※年間給与総額5億円×効率化1.5%=750万円。モデルケースに基づく試算であり、効果を保証するものではありません。

数字の根拠は、実際の画面をお見せしながらご説明します。
まずは30分のオンラインデモをどうぞ。

30分オンラインデモを予約する
USE CASE

活用シナリオ — オフライン生成AIで何ができる?

マニュアルの要約・ポイント抽出

長大な技術マニュアルを短時間で要約。新人の早期キャッチアップに。

提案資料・比較資料の作成

製品比較やスペック表の作成を支援し、資料作成の時間を大幅削減。

技術問い合わせ対応の効率化

関連情報を瞬時に検索して回答。参照元を明示するから安心して使えます。

多言語対応

英語・中国語など多言語の資料にも対応。グローバル展開もスムーズに。

ABOUT US

運営会社

MonoStruct合同会社

製造業を中心にAIソリューションを開発してきた、東京のAIシステム開発会社です。
最短1ヶ月の高速PoCと、開発後も続く伴走支援が強みです。

実装基板の検査システム FAX・紙書類のAI自動化 オフライン生成AI構築 AIチャットボット

会社・サービスの詳細はこちら

FAQ

よくあるご質問

どれくらいの期間でPoCを実施できますか?

通常、サーバーが届き次第、要件定義から最短1〜2ヶ月程度でPoCを実施できます。要件や社内調整により前後しますが、短期間でのトライアル導入が可能です。

社内にAIの専門知識がないのですが、問題ありませんか?

ご安心ください。当社ではPoCの設計から運用サポートまで、AI活用に必要な工程を幅広く支援いたします。ユーザーオンボーディングや研修も実施可能です。

社内規定やコンプライアンス対応が心配です。

ローカル環境での運用により、クラウドサービス利用時より導入ハードルが下がります。必要に応じて、セキュリティ要件や利用ポリシー整備のサポートも行います。導入前に決めておきたい社内ルール5つは、解説記事でもご紹介しています。

既にオンプレサーバーやGPUがある場合はどうなりますか?

既存環境の活用も柔軟に対応いたします。追加投資を抑えながらの導入が可能です。

他言語の資料や問い合わせにも対応できますか?

はい。日本語・英語はもちろん、多言語のドキュメントにも対応可能です。

本当に買い切りだけで使い続けられますか?

はい。構築したオフライン生成AI環境は御社の資産となり、月額利用料なしでお使い続けいただけます。AIモデルの更新・機能追加・障害対応などをご希望の場合のみ、選択制の保守サポート(月額・別途お見積り)をご契約ください。

個人情報を含む文書を扱えますか?

構成上、文書も質問も貴社内に設置したAIサーバーで処理し、外部へ送信しません。運用時のインターネット接続も不要です。そのため、外部の生成AIサービスを使う場合に必要となる「入力した情報が学習に使われないか」を、外部の事業者に確認する必要はありません。構築や保守で弊社が機器や文書に触れる範囲は、契約で先に取り決めます。一方、その文書を生成AIで処理することが利用目的の範囲内かどうかは、個人情報保護法と貴社の規程に基づくご判断になります。弊社は、どこに何が保存され、どの通信が出るのかを説明する資料を作成し、その判断を支援します。氏名・住所などを自動でマスクする処理は、個別開発で対応します。

DX推進担当者・経営層の皆さまへ:
まずは資料請求でトレンドを掴んでください!
クラウド利用でのセキュリティリスクや社内規定のハードルを
感じている企業様も、オフライン生成AIなら
安心して導入いただけます。
セキュリティ確保と業務効率化を同時に叶える最適解を、
ぜひご検討ください。

▼資料の内容

  • ローカル生成AIの市場動向
  • 導入のメリット
  • 活用事例(製造/金融/商社/医療)
  • 導入プロセス
  • 導入課題と解決策
  • 弊社のサービス

    お問い合わせ

    生産技術向けAI開発・PoCに関するご相談を無料で承ります。お気軽にお問い合わせください。

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