“FAIX(ファイクス)”がニュースメディア「VOIX」で注目リリースとして掲載されました!

ニュースメディア「VOIX」にて注目リリースとして掲載していただきました!
「FAIX(ファイクス)」はFAX業務に課題を感じている企業様向けに、AIで業務課題を解決しDX化に貢献することをコンセプトに開発されました。
紙での管理コストの削減、PCへの手入力作業の削減、俗人化の解消をFAIXで解決いたします!

FAX業務の電子管理および販売・経理管理の自動化を実現し、FAXで受信した紙データをAIを活用して自動的にデジタル化し、販売管理や経理管理システムへの手入力作業を効率化するサービスです。

また、クラウド上でPDFデータを管理し、紙での保管も不要になるため、オフィスのスペース効率も向上します。

8月に正式リリースを予定しております。
9月30日までにお問い合わせいただいたお客様には特典を用意しております。
お気軽にお問い合わせください。

AIを活用したFAX業務に特化したシステム「FAIX(ファイクス)」を2024年8月中にリリース!

当社FAIXのヘッダー画像。 紙の保管不要、手入力の削減、俗人化の解消を行う。

FAIX(ファイクス)の名前の由来は、FAX × AI = FAIXということで命名しました。
当システムはFAX業務をAIで解決することをコンセプトに開発されました。
FAX業務の電子管理および販売・経理管理の自動化を実現し、FAXで受信した紙データをAIを活用して自動的にデジタル化し、販売管理や経理管理システムへの手入力作業を効率化するサービスです。

また、クラウド上でPDFデータを管理し、紙での保管も不要になるため、オフィスのスペース効率も向上します。

【 システムの特長 】

FAIXの最大の特長は、FAXで受信した紙データをスキャンしてクラウドにアップロードする煩雑な手順を省き、FAX受信と同時に自動でクラウドに送信される点です。これにより、データが自動的にクラウド上に蓄積され、以下のようなメリットが得られます。


FAXを自動でクラウドへ送信

  • 複合機経由でFAXで受信した紙を、再度複合機でスキャンしてPDFに変換し、PCへ転送するのは非常に面倒です。FAIXを使用すれば、FAXを受信すると自動でクラウドに転送されるため、この手間を大幅に削減できます。

クラウド管理

  • 受信したFAXはクラウドで管理されるため、紙データのファイリングや保管が不要になります。これによりオフィススペースを有効活用でき、管理の手間も削減されます。

手入力業務の削減

  • PCへの手入力業務を削減し、ヒューマンエラーを大幅に減少させることができます。これにより、業務の精度が向上し、ミスによるトラブルを未然に防げます。

作業効率の向上

  • 入力業務の属人化を防ぎ、作業速度を平準化します。これにより、業務の効率が向上し、社員全員が一定のスピードで作業を進めることができるようになります。
    FAIXを導入することで、これらの特長を活かし、業務の効率化と精度向上を実現できます。

【 システムの特長 】

FAXが届いたら「FAIX」へ自動でアップロードされます。
その後、FAXの内容をAIが自動で読み取り、デジタル化します。

AIによってデジタル化される前と後で
視覚的に比較しやすいUI設計になっているので、

簡単に最終確認及び修正ができます!

一般社団法人鈴鹿青年会議所( JC )様のご協力のもと三重県鈴鹿市でAIの講義を行わせていただきました。

テーマ:人工知能( AI )
開催日:2024年4月12日(金)
参加人数:60名

今回、一般社団法人鈴鹿青年会議所( JC )様のご協力のもと人工知能( AI )について講義を行わせていただきました。
当日は約60名の方々にご参加いただき、盛況のうちに無事に終了しました。

■講義の主題や扱ったトピック

【セッション1: 今の人工知能(AI)で何ができるのか】
AI技術が現在どのように利用されているのか解説を紹介しました。

【セッション2: 人工知能のコア技術「機械学習」】
AIの心臓部とも言える機械学習について、基本的な原理について解説しました。
参加者は機械学習がどのようにして「学習」を行うのかの背景について学びました。

【セッション3: ChatGPTに触れてみる】
OpenAIによって開発されたChatGPTを使用し、実際にAIとの対話を体験していただきました。

【セッション4: AIの使用に適する・適さない場面】
AI技術を活用すべき場面と避けるべき場面を、実例を交えて議論しました。

〇アンケート
AIの概要について十分に理解できたという意見を多くいただきました。

【セッション5: AIの活用事例】
さまざまな業界でのAIの成功事例を紹介し、どのようにAIが特定の問題解決に貢献しているのかを示しました。

【セッション6: AIを活用したトラッキングデモ】
現場で、カメラを活用し「ヘルメット着用、未着用をAIを用いて判別する」デモを実施いたしました。
実際に参加された受講者様にヘルメット被っていただき、AIを体験していただきました。

〇アンケート
・具体的にビジネスの現場でどのようにAIが活用されているのか

・身近にAIが多く使われていたが、その存在を今回初めて理解できた
といったご意見を多くいただきました。

■当社からのコメント

当社はAI技術の普及と理解を深めることで、
企業様の人材不足解消、業務効率化に貢献することを目指しています。
今回の講座もその一環として企画されております。

私ども日々お客さまと会話していく中で、
“AIについてしっかり理解し、使いこなせている企業様は、まだ少ない “です。
これから、AIを使える企業とそうでない企業では今後、大きく差が開いていきます。
幸いに、今はちょうどそのターニングポイントです。
まずは、当社が企業様に向けてこういった活動を行うことで、
皆様に、AIについて知っていただくことからはじめ、実際に自身のビジネスにどう生かせるのかを考えていただき最終的には、AIを有効活用し、他社と差別化をしていただきたいと考えております。

■さいごに

AIに関心、興味があるといった企業様、団体様は、是非お気軽にご相談いただけますと幸いです。
まずは、AIを活用の1歩を踏み込めるきっかけになるような
セミナーを精一杯やらせていただきます。よろしくお願いいたします。

■お問い合わせ情報

担当者:片岡勇我
メールアドレス:kataoka.yuga@mono-struct.com
電話:090-5570-8194
会社:MonoStruct合同会社

OpenAI APIキーの取得方法

OpenAIのAPIキーを使用すると、OpenAIのAIを活用したAIサービスをご利用いただけます。

APIキーを取得する手順は以下の通りです。

1. アカウント登録

  • OpenAIの公式サイトにアクセスし、画面右上の「Sign up」を選択します。
  • OpenAIアカウントの登録を行います。

2. クレジットカードの登録

3. APIキーの取得

  • 「+ Create secret key」をクリックします。
  • 新しいAPIキーが生成されますので、コピーして安全な場所に保存します。
  • コピーしたAPIキーをご利用いただくサービス上に登録します。

4. 利用料金と制限の設定(任意)

  • 利用制限の画面にアクセスし、下にスクロールすると「月間の利用額制限」と「メール通知を行う月間の利用額」を設定できます。特に「月間の利用額制限」については設定をしておくと、過度な課金発生を心配することなく、安心してサービスをご利用いただけます。